ホットヨガに興味があるけど、やめがほうがいい人がいるって本当?
ホットヨガを始めたいと思っているあなた、などこんな不安を抱えていたりしませんか。」
- やめたほうがいい理由は?
- 費用はどれくらい?
- 効果はあるの?その理由は?
この記事ではあなたの疑問を詳しく解説します。
- やめたほうがいい理由には「熱中症や脱水症状のリスク」、「自律神経の乱れ」、「怪我をしやすい」が挙げられますが、きちんと対処すれば問題ありません。
- 費用はスタジオやコースによりますが、7,000円〜15,000円/月で通うことができます
- ホットヨガの効果には「冷え性の改善」、「便通の改善」、「姿勢の改善」、「睡眠の改善」があります
何事も一歩踏み出さなければ何も始まりません。
この記事を読んでやめたほうがいいかなという不安を払拭し、ホットヨガをすることで着たい服が似合うような、素敵女子になりましょう!
\ 日本で1番通いやすいヨガスタジオ /
Eriko ヨガインストラクター&パーソナルトレーナー
ホットヨガスタジオLAVAに9年在籍し、店舗責任者も経験。現在2児の母となり、育児と両立させるためフリーランスに転向。
ヨガの知識を正しく広めるため、WEBライターとしても活動中。ヨガの哲学やアーユルヴェーダの知識を日常生活にとりれながら、日々楽しく生きるためにヨガを学んでいる。
またもっと一人ひとりの身体と向き合いたいという想いから、ヨガの知識を活かしパーソナルトレーナとしても活動中。
【取得資格】
RYT 200
リストラティブヨガTT
アーユルヴェーダベーシック8h
資格証明書
ホットヨガはやめたほうがいい?理由や注意点を調査
体力に自信がないから心配だわ
ホットヨガをするにあたって、体にかかる負担がどれくらいか気になりますよね。
高温での運動のため、体調を崩してしまうのではないか「やめたほうがいい?」と不安になる気持ちがあるかと思います。
実は体調を崩してしまうにはきちんと理由があるのです。
ここでは、ホットヨガの注意点とその対処法について紹介します。
準備をしっかりすれば、ホットヨガは初心者でも楽しめますよ!
- 熱中症・脱水症状の予防には水分補給が大切!スポーツドリンクの粉を薄めたものや硬水での水分補給がおすすめです
- 自律神経の乱れ予防には温度変化をゆっくりすることが重要です。汗をしっかり拭いてすぐに体が冷えないようにするなどが効果的です
- 怪我の予防には無理をしないことが1番です。自分のペースで行いましょう。
熱中症と脱水症状に注意
ホットヨガは室温38度〜40度、湿度55〜65%の環境で行います。
湿度の高い真夏の環境でのヨガということです。大量の汗をかきますので、熱中症と脱水症状のリスクがあります。
ヨガの前から体調を整え、きちんと対策をした上でヨガレッスンに参加しましょう。
熱中症や脱水症状を起こしてしまう理由の一つに、水分不足があります。レッスン中は少量でもいいので、こまめに水分補給をするように心がけてください。
また熱中症や脱水症状にならないために、ヨガの前にもしっかり「水分補給」を行うのがおすすめです。
汗をかきやすい人は事前に多めの水分を補給しておきましょう。
また脱水症状を防ぐには、ミネラルを含む飲み物で水分補給を行うのも効果的。
夏場などは、スポーツドリンクの粉をかなり薄めたものや、硬水で水分補給をするのもいいでしょう。
下記に熱中症の初期症状を紹介します。レッスン中に次のような症状が出た時は遠慮せずに休憩をとりましょう。
- めまい
- 立ちくらみ
- 気持ち悪さ
- 足がつる
この症状を見逃してしまうと、嘔吐や痙攣などの重い症状に発展していきます。
ヨガは自分の体と向き合うものですので、体の声にしっかり耳を傾けて判断していきましょう。
自律神経の乱れに注意
ホットヨガを行うことで、自律神経失調症になる恐れがあると聞いたことがあるわ
健康になるためにホットヨガに行きたいのに、健康を害するかもしれないなんていやですよね。
ホットヨガは体を芯まで温め、筋肉をほぐす運動をするので、体がリラックスしやすい副交感神経が優位の状態となります。
しかし大量に汗をかいたまま温かいスタジオから出て、涼しい更衣室に移動すると、一気に体温が下がってしまいす。
この時に体を温めようと交感神経優位の状態になるので、必要以上に自律神経の働きが活発になり、自律神経の乱れにつながる可能性があります。
大事なことは温度差をできるだけなくすことです。汗を拭いてからスタジオから出たり、タオル巻いて出るなど、身体を冷やさない工夫をしましょう。
またすぐにシャワーを浴びる、2本受講のときも着替えるなど、濡れた服をすぐに着替えると体が冷えることを防げます。
怪我をしやすい
ホットヨガで怪我をしてしまう理由としては次の2点が挙げられます。
- 体が温まった状態でのヨガなので、必要以上に筋肉が伸びてしまい、怪我につながる
- 毎日通えるプランを利用することで、知らず知らずのうちに無理してしまう
またヨガのポーズって一見簡単そうに見えますよね。
でもいざレッスンに参加してみると、インストラクターさんや同じくレッスンを受けている生徒さんと自分のポーズに差があると焦ってしまうことがあります。
慌てて自分もみんなと同じようにしなきゃ!と思ってしまいがちですが、こちらが怪我の元です。
周りを気にせず、自分のペースで、今日の自分の体の調子はどうかな?と体の声に耳を傾けながら、焦らず行うことが大事です。
またヨガに慣れるのと、自転車に乗れるようになる過程がよく似ていると、私は思います。
自転車に乗れるようになるまで、補助輪をつけた状態で自転車そのものに慣れ、その後補助輪を外してバランスの練習をして、バランスが取れるようになると自転車をこいで乗れるようになりますよね。
ヨガも同じで、ポーズが取れるようになるには段階を踏んで慣れていくことが必要です。
最初からインストラクターさんのポーズを目指さず、自分のできる範囲で楽しむ心の余裕があると怪我を防ぎ、ヨガを楽しめるようになります。
ホットヨガはやめたほうがいい?やってはいけない人はどんな人?
ホットヨガをやめたほうがいい人がいるって本当?
ホットヨガをやめたほうがいい人は実際にいます。それは次の5つの項目に当てはまる人です。
- 高血圧・心臓に不安のある人
- 妊娠中の人
- 皮膚病や皮膚が敏感な人
- 精神疾患のある人
- 体調が優れない人
それぞれ詳しく紹介しますね。
高血圧・心臓に不安のある人
ホットヨガの最中は大量に汗をかくので、体内の水分量が少なくなります。その結果血液がドロドロになり、高血圧を悪化させてしまいます。
さらにホットヨガは、高温多湿の部屋で運動をした後涼しい部屋に行くので、温度変化が大きいのです。
急な温度差で血管が収縮してしまい、血流を流すため血圧が上昇します
最悪の場合、脳梗塞など血管破裂につながりやすいので、高血圧の人はやっては医師に相談をしてから行うようにしましょう。
また高温多湿なスタジオから涼しい更衣室に移動すると、血圧が短時間で下がったり上がったりするので、心臓に負担がかかります。
ですが上記のような懸念点がある一方で、ホットヨガは筋肉を柔らかくし血流を良くするため、高血圧の改善に効果があるとしている医師もいます。
そのためかかりつけの医師に相談をすることが、最もおすすめです。
心臓や血管に不安のある人は、医師に相談してからレッスンに参加しましょう。
妊娠中の人
妊娠中は身体に水分を蓄える時期なため、脱水症状になりやすいとされています。
そのため妊娠中にホットヨガをすると、通常よりも脱水症状になりやすい危険性があります。
また羊水が熱くなるため、胎児の負担になる可能性も大きいです。
妊娠が発覚した場合は、速やかにホットヨガを中止して、安静に過ごすようにしましょう。
安定期に入ってからは常温のマタニティヨガができるので、スタジオに相談をしてみるのもおすすめです。
また妊活にはホットヨガはおすすめなため、キャンペーンで入る場合などは途中で妊娠したときの対応も確認しておくといいでしょう。
皮膚病や皮膚が敏感な人
ホットヨガでは大量に汗をかきます。
皮膚が敏感な人や皮膚にトラブルを抱えている人は、汗によって刺激され、汗かぶれなど更なる皮膚トラブルを引き起こす可能性があります。
普段の生活でも汗でかゆくなりやすいや、温度変化に皮膚が敏感という人は医師に相談をするか、一度体験レッスンで確認をしてみることがおすすめです。
精神疾患のある人
パニック障害やうつ病などを抱えている人がレッスンを受けると、大人数でのレッスン、高温多湿な環境、密閉空間などによってパニックや不安症状が増す場合があります。
治療中の人はこれらの環境でも発作などを起こさないか、医師に相談してからレッスンに参加するようにしましょう。
体調が優れない人
- 生理痛がある
- 二日酔い
- 寝不足
など普段健康な人でも明らかに体調が万全ではない場合は、無理してレッスンを受けるのはやめましょう。
ホットヨガは体への負担が大きいので、より体調が悪化する可能性があります。
ホットヨガはやめたほうがいい?おすすめな人はどんな人?
ホットヨガがおすすめなの人は、次のようなこと感じている人です。
- 日々体が重だるく、デトックスしたい人
- 余計なものを流し、筋肉を付けてボディメイクしたい人
- ストレスやイライラを解消したい人、穏やかな気持ちで日々を過ごしたい人
- 身体の中からキレイになりたい人
身体を温めるホットヨガは、リンパの流れが良くなるため老廃物が流れやすくなります。そのため溜まった疲労物質も排出され、身体がスッキリと軽くなるでしょう。
また高温で体が温まった状態でヨガをするので、通常のヨガよりストレッチ効果が高く体が柔らかくなりやすいです。
その結果関節の可動域が広がり、普段の生活でもカロリー消費量が高くなるので、ダイエットにもつながります。
ヨガの深い呼吸は心を落ち着かせる効果があり、さらに筋肉が緩みやすいホットヨガでは身体の余計な緊張が取れることで、より穏やかな心へとつながりやすいでしょう。
その他、姿勢の改善、冷え性の改善、便秘の改善といった効果もあります。詳細は別の章で紹介しています。
\ホットヨガの詳しい効果はこちらから/
ホットヨガはやめたほうがいい?費用は高い?
ホットヨガに興味があっても、気になるのは月々いくらかかるのかではないでしょうか。
無理なく通えないと意味がありませんよね。そこでホットヨガスタジオ4社の料金を比較してみました。
LAVA | カルド(都内) | ロイブ | ララアーシャ | |
---|---|---|---|---|
フルタイム | 7,800〜16,800円 | 10,560円〜16,500円 | 10,923〜15,620円 | 14,960円 |
デイタイム | 6,800〜13,800円 | 8,910円〜9,900円 | 8,888〜13,640円 | 12,760円 |
マンスリー4 | 6,800〜10,800円 | 8,910円〜12,100円 | 8,910〜10,010円 | 10,340円 |
詳細 |
料金を調べたところ、LAVAとカルドとロイブは店舗によって金額が変わることがわかりました。
通いたい店舗の料金は各スタジオの詳細をご確認ください。
料金は店舗によるものの、最低料金で比較をすると月会費が1番安いのはLAVAということがわかりましたね。
ただ都内の通い放題で言うと、CALDOが一番通いやすい価格です。
また最低料金が1番安かったLAVAですが、不定期でお得なキャンペーンを実施しています。
お得なキャンペーンを利用して体験してみつつ、お財布と相談するのが効率的かもしれませんね。
お得なキャンペーンについては次の章で詳しく紹介します。
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ホットヨガはやめたほうがいい?キャンペーンでお得になる?
2024年5月現在LAVAではお得なキャンペーンを行っています。
- 入会キャンペーン
- 乗換キャンペーン
- お友達キャンペーン
それぞれ詳しく紹介しますね!
入会キャンペーン
スタートキャンペーンでは7つの特典を受けることができます。
本来であればそれぞれ次のような金額がかかります。
キャンペーン価格 | 正規価格 | |
体験レッスン | 0円 | 500円 |
入会金 | 0円 | 5,000円 |
マンスリーメンバー登録金 | 0円 | 5,000円 |
水素水 | 0円 | 1,200円 |
LAVA安心サポート | 0円 | 600円 |
レンタルバスタオル・フェイスタオル | 0円 | 1,200円 |
プレミアムコース | 1,980円 | 18,800円 |
入会手続きに関しては10,500円お得ですし、3ヶ月間プレミアムコースとオプションを体験するとなると約30,300円お得な計算になります!
乗換キャンペーン
他のホットヨガスタジオやジムに通っているあなたはこのキャンペーンもおすすめです。
特典は次の2つです。
- 月会費3ヶ月無料
- LAVAポイント2500円分付与
LAVAポイントは、LAVAの店頭やLAVAの公式オンラインショップLapreで使えます。ヨガマットやウェアなどを購入するにあたって初期費用を押さえられるのが嬉しいところですね!
お友達紹介キャンペーン
すでにLAVAに通っている友人がいるあなたは、お友達紹介キャンペーンもおすすめです。
特典は次の3つです。
- 無料体験が2回受けられる
- LAVAポイント12,000円分付与
- ブランケットがもらえる
LAVAの店頭や公式オンラインショップで使えるLAVAポイントが12,000円ももらえるのは大きいですよね!体験も2回まで無料なのでじっくり検討もできるのも嬉しいところです。
紹介したお得に入会できるキャンペーンは、2024年6月末までなので、気になっているあなたは一度体験に行ってみましょう。
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ホットヨガはやめたほうがいい?健康への効果はあるの?
健康維持のため、ホットヨガはいいんじゃないかと思っているけれど、実際健康への効果はあるのか気になりませんか。
ここではホットヨガを行うことでもたらされる健康への効果を紹介します。主な健康への効果は次のとおりです。
- 冷え性改善
- 便通改善
- 姿勢の改善
- 睡眠改善
それぞれ詳しく紹介していきますね。
冷え性改善
冷え性の原因は筋力の低下、基礎代謝の低下、ストレス、自律神経の乱れ、姿勢の乱れなどです。
ホットヨガでは高温多湿の環境でヨガをするので、体が芯から温まり、血の巡りが良くなります。これらが体をリラックスさせ、ストレス解消につながります。
またヨガのポーズをとることで、凝り固まった体がほぐれていくと同時に、筋力がアップしていき、自然と基礎代謝も上がります。
ホットヨガをすることで結果的に冷え性のほとんどの原因にアプローチすることができ、改善につながるのです。
便通改善
ホットヨガによる便通改善効果の要因は次のとおりです。
- 骨盤調整
- 筋力アップ
- 副交感神経
ヨガのポーズをとることで骨盤調整効果があり、その結果内臓が正しい位置に収まるため、内臓の働きが高まります。
さらに呼吸法で副交感神経が優位になること、筋力がアップすることにより、便を押し出す力が高まるので、便通改善につながります。
姿勢の改善
ホットヨガではポーズをとることで、凝り固まった体がほぐれ、さらに姿勢を保つインナーマッスルが鍛えられます。
猫背だと、肩こりや腰痛、頭痛、ぽっこりお腹、冷えなどを引き起こしてしまうのです。
インナーマッスルが鍛えられ、姿勢が正しくなることで、これらの不調も改善します。
睡眠改善
現代病とも言われる睡眠障害。寝ても疲れが取れてないなど、睡眠の質が落ちていることに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
睡眠の質を上げるには、適度な運動と自律神経を整えることが重要です。
ホットヨガでは、体の芯まで温め、リラックス効果がある上に適度な疲労感を覚える運動レベルです。
ホットヨガは睡眠の質を高めるのに、実はとてもいい運動なのです。
睡眠に不安のあるあなたはレッスンを夜に入れるといいかもしれませんね。
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ホットヨガはやめたほうがいい?口コミは?
ここでは全国スタジオ数№1のLAVAの口コミを紹介します。
- 店舗数が多く、家や職場の近くにあって通いやすい
- プログラムが充実していて楽しい
- インストラクターの質が高い
- 体験の後の勧誘がしつこい
- ロッカーが混雑しがち
- 人気のあるレッスンは予約が取りにくい
まずは通わないことには始まらないので、店舗数が多く通いやすいのは最大のメリットですよね!
またインストラクターさんの質も高く、インストラクターさんが綺麗で「私もああなりたい!」と思い入会した人もいるようです。
しかし通いやすいことで人も集まりやすく、ロッカーの混雑や予約の取りにくさといった大変さがあるようです。
早め早めの行動をすることで解決していきましょう。
\LAVAの評判を知りたい人はこちらの記事も!/
ホットヨガはやめたほうがいい? Q&Aを紹介
- 週にどれくらい通えばいい?
-
ホットヨガに通う目的によりますが、、筋力アップやダイエット目的の場合は週2回以上がいいでしょう。
美肌やストレス解消が目的の場合は週1回でも効果が得られます。
- 体が硬くても大丈夫?
-
体が硬い人も多いので心配しなくて大丈夫ですよ。
ヨガの楽しみの一つが自分の成長を楽しむことです。
ポーズはできる範囲からで構いません。他人と比較せず、ゆっくり自分の変化を楽しんでください。
- 体力に自信がありません
-
体力に自信がなくても大丈夫です!ホットヨガにはさまざまなコースがあります。
体力に自信がないあなたは、まずリラックス系のコースを受講し、体を慣らしていきましょう。
ホットヨガはやめたほうがいい?体験レッスンの流れはどんな感じ?
ここでは店舗数が多くて通いやすい、LAVAの体験レッスンまでの流れを紹介します。
予約までの流れについては次のとおりです。
体験予約専門ダイヤル(0120-64-9766)もしくはWEBで予約
会員予約番号が発行されるので、この番号を控えておく
※WEBで予約キャンセルができるのは前日の23:59までです。当日キャンセルは基本NGとなっています。
急な予定変更は体験予約専門ダイヤルへかけて相談しましょう。
体験レッスン当日の流れは次のとおりです。
レッスンが始まる30前にお店に到着し、カウンセリングとレッスン前の説明を受けます。
体験レッスンではレッスン着を貸してくれるので、これに着替えます
いよいよレッスンに参加します。60分楽しんでください。レッスン後インストラクターからのヒアリングもあります。
汗をたくさん書きますので、レッスン着から着替えます。
シャワーもあるので汗が気になるようであればシャワーを浴びましょう。
ただしシャンプー、リンス、ボディーソープは置いてないので持参する必要があります。
入会の意思確認を行います。その後キャンペーンの説明やカウンセリングがあります。
\体験予約はこちらから/
\気なるホントのところを実体験からお伝えします!/
まとめ
- 熱中症と脱水症状対策には事前にミネラル分を含む飲み物を飲んでおくこと
- 自律神経を乱さないようにレッスン後に汗を拭くなどして温度変化に気をつける
- ヨガポーズは自分のペースで行うことで怪我を防げる
- 高血圧、妊娠中、皮膚トラブルを起こしやすい、精神疾患があるなどホットヨガをやらないほうがいい人がいる
- 月会費が1番安いのはLAVA
- ホットヨガの健康効果は、冷え性、便通、姿勢、睡眠の改善
ホットヨガは高温多湿な環境でのヨガになるので、やめたほうがいい?と心配になりますよね。
ですが、ホットヨガを行う高温多湿な環境のおかげで得られる健康効果もわかりましたね!
また激しい運動ではないので、ゆっくりじっくり健康増進のために取り組みたいあなたにぴったりです。
やってみようかな、やめたほうがいいかなと悩んでいるあなた!何はともあれ、体験してみないことには自分にあっているかどうかわかりませんよね。
月会費の最低価格が最も安かったLAVAではお得なキャンペーンを行っています!
ホットヨガを始めるにはいいチャンスです!
やめたほうがいいかなという思いを投げ捨てて、いつも頑張っている自分のご褒美に、ホットヨガを始めてみましょう!